100キロの垂直大気層、中国が総合観測システムを開発

中国科学院大気物理研究所はこのほど、「多周波数帯・多大気成分アクティブ・パッシブ総合観測システム(APSOS)」の開発を完了し、高度100キロの垂直大気層の多要素連続観測を可能にした。この形式の大気観測システムは、世界でも初のケースだ。

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