「罪滅ぼしのため」韓国の監督が慰安婦映画を作り続ける理由を告白=韓国ネット「しっかりと真実を見つめたい」「日本との合意を守る必要はない」

5日、韓国メディアは、元慰安婦の人生を描いた映画「鬼郷」の続編を発表した韓国のチョ・ジョンレ監督が、慰安婦をテーマにした映画の制作を続ける理由について報じた。写真は元慰安婦らが共同生活を送る「ナヌムの家」併設の日本軍慰安婦歴史館。

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