<トランプ政権>移民排斥・保護主義など復古的政策は「高リスク」=北朝鮮対策を優先、対中経済要求抑制続く―米S&P主任エコノミスト

シェアード米S&Pグローバル・チーフ・エコノミストが、「米国と世界の行方―ウォール街からみるトランプ政権評価」と題して講演。規制緩和や減税、インフラ投資などは米経済界から支持れているとした一方で、移民排斥や保護主義などは「リスクが高い」と指摘した。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携