朴大統領がミサイル配備でもめる国民に訴え「つらい思いで親を亡くし、残ったのは…」=韓国ネット「大統領が泣き落とし?」「暑さでおかしくなった」

2日、韓国の朴槿恵大統領は米国の高高度防衛ミサイルの韓国配備をめぐる議論が続いていることについて、つらい家族の歴史に言及するなど国民の感情に訴えかけながら、国の安保に対する世論結集の重要性を強調した。写真は韓国大統領府。

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