慰安婦財団の理事長、カプサイシン液をかけられ病院に搬送=韓国ネット「国民の気持ちを少しは理解した?」「元慰安婦の苦しみに比べたら…」

28日、元慰安婦を支援する財団「和解・癒やし財団」の金兌玄理事長がソウルでの記者会見終了後、財団に反対する30代の男に赤い液体をかけられた。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はトウガラシ。

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