在日教授が“帝国の慰安婦”を批判「日本が望む慰安婦のイメージを提供」=韓国ネット「内部の敵がより致命的」「非常に客観的な本だ」

4日、韓国メディアによると、在日韓国人の鄭栄桓明治学院大学教授が、韓国・世宗大学の朴裕河教授の書いた著書「帝国の慰安婦」の内容を強く批判した。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はソウルの慰安婦像。

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