うれしいはずの帰省が悲劇呼ぶ、故郷に帰るため15時間列車に座り続けた男性、到着後に命の危機にさらされる―中国

5日、毎年旧正月が近づくと、電車の駅や車内がひしめき合う光景は中国ではすでにお馴染みで、故郷まで十数時間かかることも珍しくない。そんな中、このほど列車の座席に15時間座り続けた男性が危うく命を落としそうになるハプニングが発生した。写真は武漢の列車駅。

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