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中山大学の羅俊学長は6日、「今年年末までに打ち上げられる予定の「天琴1号」技術実証実験衛星は、軌道上で、高精度宇宙慣性センサー、無曳航制御技術、マイクロニュートンレベル推進技術、レーザー干渉装置などのコア技術の検証を行う」と述べた。
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