香港理工大学が火星カメラを開発へ

人民網日本語版    2018年8月23日(木) 21時0分

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香港理工大学は中国空間技術研究院と協力し、早ければ2020年に打ち上げが予定されている火星探査システムに搭載可能な、「火星着陸状態監視カメラ」を開発する。双方は22日に香港理工大学で、火星探査プロジェクトの共同開発協定の調印式を行った。

香港理工大学は中国空間技術研究院と協力し、早ければ2020年に打ち上げが予定されている火星探査システムに搭載可能な、「火星着陸状態監視カメラ」を開発する。双方は22日に香港理工大学で、火星探査プロジェクトの共同開発協定の調印式を行った。

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