マスク着用継続で今年のインフルエンザ発病率が低下―北京市

人民網日本語版    2020年10月16日(金) 16時0分

北京市衛生健康委員会は、新型コロナ発生以来、人々がマスク着用を継続し、ソーシャルディスタンスやこまめな手洗いなどの措置を取り続けたことで、インフルエンザの発病率が著しく低下したことを明らかにした。

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