中国が開発した抗がん剤の新薬が初めて米国FDAの承認得る

人民網日本語版 2019年11月15日(金) 19時10分

mail

url copy

米国の食品医薬品局（FDA）は15日、中国企業の百済神州（BeiGene）が自主開発した抗がん剤の新薬「zanubrutinib」が「画期的治療薬」の指定を受け、優先審査を経た上で、市場における販売許可を取得したことを明らかにした。

noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら

経済トピックス

迫る国慶節の大型連休、撮影用ドローンや新型カメラのレンタルが大人気

2025/9/24

中国の「もう一つの反撃の切り札」、欧米はすでにパニック状態

2025/9/22

DeepSeek-R1の訓練方法が「ネイチャー」に掲載

人民網日本語版

2025/9/18

ザンビアで中国系鉱山会社が「環境大惨事」を理由に訴えられる

2025/9/19

中国人の1日当たりの平均消費水準、30年で7倍超に

2025/9/17

韓国の1人当たりGDP、22年ぶりに台湾を下回る見通し

2025/9/16

アジアの窓

トランプ関税は米経済に大きなダメージ、債券・株式・ドル「トリプル安」の恐れ＝FRBが9カ月ぶり利下げ後も波乱続く

八牧浩行

2025/9/21

少子化日本の軍事大国化ありえず、中韓は？＝話題の書「日本老いと成熟の平和」を読んで

長田浩一

2025/9/16

「抗日戦争勝利80年」記念式典、垣間見えた中ロ朝3首脳それぞれの思惑と狙い

山崎真二

2025/9/8

「アジア最高のストライカー」の死を悼む、釜本さんと忘れえぬ67年日韓戦

長田浩一

2025/8/26

朝鮮半島情勢に変化は起きるか、韓国新政権の融和姿勢や北朝鮮国内事情に注目

山崎真二

2025/8/19

映画「731」と万博･中国館「100万人」、歴史に学び共に未来を！

小島康誉

2025/8/9

ピックアップ