新疆で太陽に最も近い県、「光」で貧困脱却―中国メディア

人民網日本語版    2019年9月23日(月) 5時10分

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パミール高原にあるタシュクルガン・タジク自治県は、新疆で太陽に最も近い県と呼ばれている。過酷な自然条件のため、新疆の貧困脱却が特に難しい地域でもある。2018年より高標高地域の豊富な日照資源を活用し、現地の高原岩石砂漠に太陽光発電所を建設している。

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