木版画で敦煌文化を発揚するアーティスト

人民網日本語版    2019年5月13日(月) 13時40分
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2004年、30代だった申洪傑さんは、湖南省にある実家から甘粛省敦煌市に旅行に行き、仏教遺跡・莫高窟の非常に精巧に描かれた壁画だけでなく、広大な砂漠の景色やシルクロード文化などに魅了され、そこに住みたいと思うようになった。

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