中国の植樹造林活動、炭素固定に貢献

人民網日本語版    2019年2月20日(水) 20時20分

最新の米国科学アカデミー紀要「PNAS」に掲載された研究では、世界の半分以上のカーボンシンク(炭素吸収源)は熱帯雨林ではなく、樹齢140年未満の「若い」森林によって形成されていると指摘されている。

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