中国の貧困発生率、40年間で97.5%から3.1%に―中国メディア

人民網日本語版    2018年12月13日(木) 0時0分

国務院貧困支援弁公室主任は「40年間で中国農村部では約7億人が貧困状態から脱却することができた。1987年に97.5%だった貧困発生率は、2017年末には3.1%まで低下し、人類の貧困撲滅史上、奇跡ともいえる偉業を成し遂げた」と語った。写真は中国農村部。

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