三峡地域、熱帯気候だったことを示唆する化石が発見

人民網日本語版    2018年11月5日(月) 21時0分

重慶師範大学考古学・博物館学実験センターに、最新の研究成果があった。彼らは重慶市で出土した中華スマトラウサギなどの小型哺乳類の化石を研究し、1万年前の三峡地域の気候類型を推測した。

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら

ピックアップ