南京大虐殺を描く堀田善衛の「時間」　中国版が刊行

人民網日本語版 2018年7月30日(月) 14時20分

日本作家、芥川賞受賞作家・堀田善衛 (1918-98年)の1955年出版の作品「時間」は、日本の作家、そして、中国以外の作家が初めて「南京大虐殺」をテーマにして書いた長編小説だ。

noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら

社会トピックス

鹿児島で震度6弱＝中国ネット「予言は本物か？」「的中したら地震より怖い」

2025/7/4

「日本に来て中国のことがもっと好きになった」との投稿に反響＝「分かる」

2025/7/4

バンジージャンプで押されて落下した女性、顔面出血と脳震盪―中国

2025/7/4

上海の空港でモバイルバッテリー預かりサービスも不便すぎる実態

2025/7/3

7月5日の大地震予言、台湾では前日を休みにする会社も―台湾メディア

2025/7/3

「日本行き航空便に注意」、モバイルバッテリー持ち込みに新ルール―香港メディア

2025/7/3

アジアの窓

トランプ政権の影響で中国での海外留学に変化

張燕波

2025/7/6

日米関税交渉・防衛費増・外国人材活用を巡り激論、与野党の主張に温度差―参院選8党首討論会

八牧浩行

2025/7/3

＜中国の宇宙開発技術＞米国と肩を並べ追い抜く勢い＝月の裏側探査に初めて成功、宇宙ステーション・火星探査にも挑戦

八牧浩行

2025/7/2

日本は対イスラエルで是々非々貫徹を、欧米諸国への安易な迎合避けるべき―話題の新刊「ユダヤ人の歴史」に学ぶ

長田浩一

2025/6/24

＜写真特集＞欧州で「中国大運河文化・江蘇ウイーク」、多彩なイベントで心の通じ合い促す

玄雨

2025/6/24

日中隊発見「五星出東方利中国」、ついに切手に！金貨に！

小島康誉

2025/6/21

ピックアップ