待ちに待った夏休み、出稼ぎしている両親の元へ列車で旅立つ子供たち

人民網日本語版    2018年7月5日(木) 12時40分

山西省運城市永済市では3日、留守児童(両親の出稼ぎで、農村部に残された子どもたち)を送り出すイベントが開かれ、留守児童260人以上がボランティアに見守られ、北京で働く両親に会いに行くため列車で永済北駅を出発した。

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら

ピックアップ