中国華北エリアに黄砂飛来 多くの都市で「重汚染」レベルに

人民網日本語版    2018年3月28日(水) 18時40分

黄砂の影響を受け、中国の華北エリアの多くの都市では28日、その大気汚染が「重汚染」レベルとなり、なかでも北京や張家口、呼和浩特などではPM10(粒子状物質)の1時間当たりの濃度が1000を超えた。中国新聞網が伝えた。

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