中国の尖閣航行は常態化、日本はなぜ2度も同じ「脚本」を出したのか?―中国紙

Record China    2018年1月12日(金) 15時10分

12日、中国のフリゲート艦が尖閣諸島の大正島沖の接続水域で確認され、日本が抗議した問題をめぐり、環球時報は「中国の航行はすでに常態化。日本が同じ『脚本』を出した目的は何か?」と題する記事を掲載した。資料写真。

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