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2日、台湾メーカーの乳児用粉ミルクから、有害細菌のエンテロバクター・サカザキが検出されたことが分かった。同菌は乳児の髄膜炎などを引き起こす恐れがあり、致死率は50%にも及ぶ。写真は昨年11月、大量廃棄されたメラミン入り粉ミルク。
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