中国は化学兵器軍縮・不拡散・協力の均衡ある推進を主張

人民網日本語版    2017年11月30日(木) 7時20分
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中国の呉懇・化学兵器禁止機関(OPCW)常駐代表は28日「化学兵器なき世界という目標の達成は依然として任重く道遠しだ。今後OPCWは化学兵器の軍縮、不拡散、国際協力、防護と援助の4つの問題の均衡ある推進を検討すべきだ」と表明した。

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