＜四川大地震＞裁判中の原告と被告、3分間の黙祷で「つまらない争い」に終止符―北京市

Record China 2008年5月22日(木) 6時1分

mail

url copy

(1 / 10 枚)

19日、「全国哀悼日」初日のこの日、北京の裁判所で激しい舌戦を展開していた原告と被告が、3分間の黙祷を終えた直後に和解をしていたことがわかった。写真は20日、黙祷のため北京・天安門広場に集まった市民。

関連記事

＜四川大地震＞「震源、西安へ」は事実無根のデマ―専門家

Record China

2008/5/22

＜四川大地震＞毎日80kmを往復、父親を探し歩く少年…―四川省

Record China

2008/5/22

＜四川大地震＞余震、1か月以上続く見込み―中国地震局

Record China

2008/5/22

社会トピックス

世界初！中国でブタの肺を人間に移植、その詳細―中国メディア

2025/8/27

日本人観光客がMTRで倒れる、乗客らが協力して救護―香港

2025/8/27

どうしても言いたい……日本人は中国人よりも親切だった―訪日中国人女性

2025/8/27

中国に「女の園」が続々、家や社会で求められる「役割」から逃れるため―仏メディア

2025/8/27

少子化進む韓国の消滅を防ぐ唯一の方法は「パパの育児」＝韓国ネットは賛否

2025/8/27

中国でリアル「宝探しゲーム」が人気に、人と人のつながりを求める若者

人民網日本語版

2025/8/27

アジアの窓

「アジア最高のストライカー」の死を悼む、釜本さんと忘れえぬ67年日韓戦

長田浩一

2025/8/26

朝鮮半島情勢に変化は起きるか、韓国新政権の融和姿勢や北朝鮮国内事情に注目

山崎真二

2025/8/19

映画「731」と万博･中国館「100万人」、歴史に学び共に未来を！

小島康誉

2025/8/9

「2027年台湾侵攻」説は大幅後退、中国内部の異変が関係か

山崎真二

2025/8/6

今夏も酷暑…ガソリン減税、本当にいいの？＝気候変動対策がスルーされる不思議

長田浩一

2025/8/5

「核のタブー」崩壊に強い危機感、廃絶・軍縮へ若者に期待―原爆投下80年でノーベル委員会などシンポ

長田浩一

2025/7/31

ピックアップ