朝鮮半島核問題、関係各国は自制を保ち、断固たる決意をすべき

人民網日本語版 2017年8月25日(金) 21時10分

中国外交部（外務省）の華春瑩報道官は24日の定例記者会見で「現在の情勢下、朝鮮半島核問題の関係各国はいずれも自制を保ち、断固たる決意をし、自国民及び地域の平和・安定に対して責任を負う正しい決断をすべきだ」と述べた。

noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら

時事トピックス

中国が新型コロナの発生源は米国と改めて主張、武漢研究所から流出説に対抗

2025/5/9

米国債務危機間近、第2の「プラザ合意」でアジアに「失われた30年」再来か

2025/5/9

脱原発、台湾のエネルギーは中国の攻撃に耐えられるのか？―独メディア

2025/5/9

中国製品の迂回輸出を取り締まる中、4月は中国からの輸入が最高―ベトナム

2025/5/8

中国の習近平主席がモスクワに到着、ロシア訪問を開始

2025/5/8

中国、国連平和維持予算の監視強化と資金浪費防止を国際社会に呼びかけ

2025/5/6

アジアの窓

＜写真特集＞上海モーターショー2025は最も過酷な生存法則を映し出す

玄雨

2025/5/1

中国の新エネルギー車業界は損失拡大で再編必至、日系合弁企業は生き残れるか

高野悠介

2025/4/29

「北朝鮮は核保有国」＝気になるトランプ発言の真意は？―米国向け核ミサイル放棄で取引か

山崎真二

2025/4/22

映画「ゲッベルス」とトランプ政権＝米中関税チキンレース、どちらに軍配？

長田浩一

2025/4/21

トランプ「相互関税」は世界不況を招く暴挙＝「歴史は繰り返さないが韻を踏む」―赤阪清隆・元国連事務次長

赤阪清隆

2025/4/17

中日韓3カ国を結ぶ寺の再建を巡って

張燕波

2025/4/16

ピックアップ