中国北部、悪名高いPM2．5は減少も、別の有害大気汚染物質が増加―香港英字紙
中国北部の北京やその周辺の都市では、大気汚染物質として悪名高いPM2．5の濃度レベルが近年の石炭使用量の減少と並行して低下している一方で、別の有害物質が増加し、健康への影響が懸念されている。写真は北京。
関連記事
大気汚染と不動産高騰が北京のハイレベル人材の流失に拍車―中国
人民網日本語版
2017/8/3
中国の大気汚染、北京・天津・河北エリアでPM2．5の濃度悪化―中国紙
人民網日本語版
2017/7/24
北京など首都圏の7割の企業が環境保護違反―中国紙
Record China
2017/6/14
PM2．5よりも汚染対策が困難！オゾンが北京の主要な汚染物質に―中国
人民網日本語版
2016/5/25
韓国のPM2．5基準超過日数、「日本や米国の基準」適用したら約3倍増―韓国メディア
Record China
2017/8/5
社会 トピックス
中国国産EV車「五菱」、起動していないのに突然発火―中国
2025/5/9
韓国国民の半分以上が「火病」と判明、原因は？
2025/5/8
ピックアップ