中華航空機が尻もち事故か、接触の衝撃に乗客は恐怖―台湾紙
1日、マニラから台湾へ向かった中華航空の旅客機が台湾桃園国際空港に着陸する際、機体尾部が滑走路に接触した疑いが出ている。機長が機体を着陸復行して、その後改めて無事着陸。乗客、乗員ともにけが人が出なかったが、乗客は恐怖におびえたという。
採用情報はこちら
関連記事
携帯じゃなくて爆弾？！中国航空業界がサムスンGalaxy Note7対策を徹底―中国紙
Record China
2016/10/1
着陸した飛行機がオーバーラン、雨でスリップか―雲南省
Record China
2016/9/21
大韓航空機に続いてアシアナ航空機でもタイヤパンク事故＝韓国ネットは不安「韓国の航空会社は問題が多い」「安全不感症が原因！」
Record China
2016/8/2
日本で娘が迷子になった結果…、「これ以上ないほどの感動を覚えた」―在日中国人
Record China
2016/9/30
非常時局なのにゴルフをして？朴大統領の発言に「常識を超えた発想」と批判の声＝韓国ネット「情けない」「セウォル号事故の時に消えてた人の発言」
Record China
2016/9/26
社会 トピックス
日韓で販売されているフィギュアに、韓国ネットから苦情殺到
2025/5/7
外国人旅行者が理解できない中国の文化習慣8点―米メディア
2025/5/6
ピックアップ