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14日、国民の選挙行動に詳しい松本正生埼玉大学教授が「18歳選挙権と選挙離れ社会」と題して講演。若者の多くは「自身の老後」や「親の介護」に不安を抱き、「現状維持⇒保守」志向につながり、参院選で若い世代の多数が自民党など保守政党に投票したと分析した。
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