＜エコノミー症候群＞熊本地震避難の車中泊で死亡も、血栓が脳・心筋梗塞を引き起す―長距離バスも要注意、専門医師が伝授する対策とは？
新潟県中越地震以来エコノミークラス症候群対策に取り組んでいる榛沢和彦医師（新潟大講師）が、熊本地震の被災者の状況を報告。「長時間にわたり同じ姿勢を強いられる航空機内や長距離バスなどでも発症する怖い病気」と警告した。
時事通信社で常務取締役編集局長を務め、ジャーナリストとしての活動歴は40年以上。
ぜひ八牧主筆とBBSで交流しましょう！ご意見・ご質問大歓迎です！
・BBS「レコードチャイナ主筆・八牧と語る」はこちら
・八牧主筆のプロフィールはこちら
関連記事
愛媛県華僑華人連合会、熊本地震の義援金を日本赤十字社愛媛県支部に託す―華字紙
Record China
2016/5/25
＜ボイス＞熊本地震、中国からの義援金に温かくなった、額は大きくないが気持ちが最も大事―在日中国人作家
Record China
2016/5/17
熊本の営業部長・くまモンが活動再開！避難所で子どもたちと交流＝中国ネット「やっと戻って来てくれた！」「大変な時期をどうか乗り越えて」
Record China
2016/5/6
地震への警戒心高まる韓国、「熊本地震」で不安広がる、メディアも相次ぎ警鐘
Record China
2016/4/29
＜熊本地震＞県内の宿泊予約3万7000人分キャンセルに＝観光業への打撃は甚大―日本華字紙
Record China
2016/4/28
時事 トピックス
ピックアップ