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2007年5月、北京市の刑務所では受刑者が「携帯ショートメール」を利用できるサービスを始めた。「塀の外」の誰とでもメール送受信が可能で、すでに17万通近くもの利用が確認され、かなり好評だという。写真は北京市監獄。
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