2年間の修復作業を経てパリ・ノートルダム大聖堂が姿現す

人民網日本語版    2021年9月12日(日) 17時0分

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2021年9月9日、フランスの首都パリで、19年の大規模火災で大きく損傷したノートルダム大聖堂が、約2年間の修復作業を経て、ついに再び姿を現した。修復作業はまだ進行中で完了する日が待ち遠しい。

2021年9月9日、フランスの首都パリで、19年の大規模火災で大きく損傷したノートルダム大聖堂が、約2年間の修復作業を経て、ついに再び姿を現した。修復作業はまだ進行中で完了する日が待ち遠しい。

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