アルツハイマー病の祖父の妹のためにデバイス「忘れな草」を発明した15歳少年―中国

人民網日本語版    2020年11月8日(日) 22時30分

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アルツハイマー病を患った祖父の妹が、家族のことを忘れてしまわないようにサポートしようと、浙江省杭州市の陸原君は、「神器」を発明。そしてそのデバイスに「忘れな草」という心温まる名前を付けた。

アルツハイマー病を患った祖父の妹が、家族のことを忘れてしまわないようにサポートしようと、浙江省杭州市の陸原君は、「神器」を発明。そしてそのデバイスに「忘れな草」という心温まる名前を付けた。

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