温室効果ガスを2050年までに8割削減、日本の目標に中国も注目

人民網日本語版    2018年6月14日(木) 7時30分

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9日に北京で開かれた第2回中日環境ハイレベル円卓対話会で、日本の笹川博義環境大臣政務官は、「日本はパリ協定に基づき、2030年の温室効果ガス排出量を2013年比で26%削減する。2050年には8割削減という長期目標を達成する」と表明した。写真は東京。

9日に北京で開かれた第2回中日環境ハイレベル円卓対話会で、日本の笹川博義環境大臣政務官は、「日本はパリ協定に基づき、2030年の温室効果ガス排出量を2013年比で26%削減する。2050年には8割削減という長期目標を達成する」と表明した。写真は東京。

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