対中韓外交で相違浮き彫り=蓮舫氏「距離縮めたい」、前原氏「中国はルール守れ」、玉木氏「人的交流を」―民進党代表選候補が討論会

八牧浩行    2016年9月2日(金) 18時44分

拡大

(1 / 2 枚)

2日、民進党代表選に立候補した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国会対策副委員長が日本記者クラブで討論会に臨んだ。中国、韓国など近隣諸国との関係について、「中韓は重要」との点で一致しながらも相違が浮き彫りになった。写真は同討論会。

2日、民進党代表選に立候補した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国会対策副委員長が日本記者クラブで討論会に臨んだ。中国、韓国など近隣諸国との関係について、「中韓は重要」との点で一致しながらも相違が浮き彫りになった。写真は同討論会。

レコードチャイナではアルバイトを募集しております。
採用情報はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携