旧日本軍の“死の鉄道”建設、「贖罪と和解」に賭けた日本人がいた!=英豪捕虜・アジア人強制労務者ら数万人を慰霊―映画『クワイ河に虹をかけた男』

八牧浩行    2016年8月15日(月) 14時10分

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太平洋戦争時に旧日本軍が建設し、「死の鉄道」と呼ばれた泰緬(たいめん)鉄道。映画『クワイ河に虹をかけた男』は、その贖罪と和解に尽力した元陸軍通訳、永瀬隆さんの半生を追ったドキュメンタリーである。写真はクワイ河鉄橋にかかった虹。

太平洋戦争時に旧日本軍が建設し、「死の鉄道」と呼ばれた泰緬(たいめん)鉄道。映画『クワイ河に虹をかけた男』は、その贖罪と和解に尽力した元陸軍通訳、永瀬隆さんの半生を追ったドキュメンタリーである。写真はクワイ河鉄橋にかかった虹。

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