中世の「世界七不思議」!明永楽帝の大報恩寺塔、地下宮殿の入り口判明―江蘇省南京市

Record China    2008年1月10日(木) 3時22分

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1月7日、中世の“世界七不思議”の1つに数えられた南京市の大報恩寺塔。明の永楽帝が生母のために建てたのだが、戦火で消失。最近の発掘調査で地下宮殿の入り口となる塔基の位置が判明した。

1月7日、中世の“世界七不思議”の1つに数えられた南京市の大報恩寺塔。明の永楽帝が生母のために建てたのだが、戦火で消失。最近の発掘調査で地下宮殿の入り口となる塔基の位置が判明した。

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