「共通言語」音楽の力で、政治的な対立を乗り越えたい=「アジアの絆」訴える―「もうひとつの日中韓」弦楽四重奏団が演奏と会見

八牧浩行    2016年6月8日(水) 5時20分

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「もうひとつの日中韓」をテーマに編成された弦楽四重奏団が日本記者クラブで演奏と会見を行った。米フィラデルフィア管弦楽団に所属する日中韓米出身のメンバー4人で、同管弦楽団の来日公演を前に、「共通言語」音楽の力で、政治的な対立を乗り越えたいなどと訴えた。

「もうひとつの日中韓」をテーマに編成された弦楽四重奏団が日本記者クラブで演奏と会見を行った。米フィラデルフィア管弦楽団に所属する日中韓米出身のメンバー4人で、同管弦楽団の来日公演を前に、「共通言語」音楽の力で、政治的な対立を乗り越えたいなどと訴えた。

Record China主筆 八牧浩行

時事通信社で常務取締役編集局長を務め、ジャーナリストとしての活動歴は40年以上。
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