工業高校定時制教師時代、生徒の油まみれの手を見て研究者に=「研究一筋」がよかった―ノーベル賞受賞の大村智教授

八牧浩行    2016年5月28日(土) 4時0分

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ノーベル賞受賞者の大村智・北里大学特別栄誉教授が「私の歩んで来た道」と題して日本記者クラブで講演した。「眺望がいい」山梨県の農村で野良仕事をしながら幼少時代を送り、自然やスキーに親しんだことがよい思い出になっている、と振り返った。

ノーベル賞受賞者の大村智・北里大学特別栄誉教授が「私の歩んで来た道」と題して日本記者クラブで講演した。「眺望がいい」山梨県の農村で野良仕事をしながら幼少時代を送り、自然やスキーに親しんだことがよい思い出になっている、と振り返った。

Record China主筆 八牧浩行

時事通信社で常務取締役編集局長を務め、ジャーナリストとしての活動歴は40年以上。
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