ヘッドライン：
- ◇為替相場 14日（日本時間 3時）11/14 3:01
- ◇国内反ドーピングで新組織11/14 2:05
- ◇国内反ドーピングで新組織設立へ11/14 2:02
- ◇米CNNがトランプ氏提訴11/14 1:51
- ◇国土安全保障長官ら解任か11/14 1:36
- ◇ATPファイナルで錦織完敗11/14 1:08
- ◇男子テニスATPファイナルで錦織敗れる11/14 0:28
- ◇北京や天津などで深刻な大気汚染、小中学校などで屋外活動停止11/14 0:10
- ◇「今日で僕は終わりかも」＝韓国で小学校教師がクラス全員に1人の児童を殴るよう指示11/13 23:30
- ◇日本の航空自衛隊が最新型無人攻撃機導入？韓国から懸念の声多数11/13 22:10
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【動画】「素養ある姿を示してください」＝中国のイベントで大混乱
2018年11月11日(日) 8時20分中国の江西省上饒市広豊区で11月7日、現地の特産品のフルーツを使ったイベントが開催されたのだが、庶民が次々にフルーツを持ち去り、会場は大混乱となった。 -
＜直言！日本と世界の未来＞米中間選挙結果に、ほのかな光明を見た―立石信雄オムロン元会長
2018年11月11日(日) 7時30分米中間選挙の結果、下院で野党の民主党、上院で与党の共和党がそれぞれ多数を握る「ねじれ議会」となった。グローバル化とともに発展の道を歩んできた日本の企業関係者の一人としてトランプ政権の保護主義的政策を憂慮してきたが、先行きにほのかな光明を見ることができた。 -
深刻な大気汚染、原因は中国ではなく韓国にあった？＝韓国ネットが猛反発
2018年11月11日(日) 6時40分8日、韓国・アジア経済によると、最近の韓国で深刻な問題となった高濃度PM2．5汚染について、中国や北朝鮮など国外要因よりも自動車や発電所など国内要因の影響が大きいとする分析結果が発表された。 -
「独身の日」中国最大のネット通販イベントに日本企業も積極的に参戦―中国メディア
2018年11月11日(日) 5時50分9日、環球網は、中国で恒例の「独身の日」に合わせた通販サイトの大規模な販促キャンペーンに、日本企業も積極的に参戦し、ビジネスチャンスをつかもうとしていると伝えた。 -
中国中車と南ア、共同開発センターを設立―中国メディア
2018年11月11日(日) 5時0分中車株洲電力機車有限公司への取材によると、中国中車傘下の同社は南アフリカ現地時間5日、ウィットウォーターズランド大学と戦略的協力協定に署名し、中国中車南ア海外共同開発センターを設立することが分かった。
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「結婚は必須ではない」、韓国人の過半数が回答―中国メディア
2018年11月11日(日) 0時30分7日、新民晩報は、韓国人の過半数が結婚はもはや必須ではないと考えていると伝えた。資料写真。 -
ロシアメディアが中国J―20ステルス戦闘機を酷評「ロシアのエンジンなければ飛べない」
2018年11月10日(土) 23時50分中国メディアの新浪網は9日、ロシアメディアが、「ロシアのエンジンがなければ飛べない」などと、中国のステルス戦闘機J―20（写真）を酷評していると紹介した。ロシアメディアの論調の理由については「嫉妬」などと評した。 -
日本の寺にできた「ウサギ観音」に中国ネットからは不評＝「いくらなんでも怪し過ぎる」「暗闇で人を驚かすためにあるとしか思えない」
2018年11月10日(土) 23時0分9日、動画アプリ・梨視頻の中国版ツイッター・微博アカウントは、日本にある「ウサギ観音」について紹介する動画を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はウサギ。 -
「世界を爆買い」中国小売大手の海外大量調達が続々―中国メディア
2018年11月10日(土) 22時10分小売大手の蘇寧集団は「小売大手の蘇寧集団今回の博覧会開催期間中に、当グループの海外調達の注文額は1200億元に上り、海外の5000ブランドがこれをきっかけにして巨大な潜在力を秘める中国市場に進出することになる」と発表した。写真は同博覧会。 -
米国、対中・日・独貿易赤字がさらに拡大との報道、中国商務部が紹介
2018年11月10日(土) 21時20分中国政府・商務部は9日、米国の対中国、日本、ドイツ貿易赤字が拡大しているとする米メディアの報道を、同部の公式サイトに掲載した。資料写真。
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次世代スマホの本命、「折り畳み」開発にしのぎを削る中韓メーカー、市場獲得へ主導権争い
2018年11月10日(土) 20時20分折り畳みスマートフォンの開発をめぐり、中国と韓国のメーカーがしのぎを削っている。折り畳みは次世代スマホの本命とされ、市場獲得を目指した主導権争いが激化しそうだ。写真は中国の折り畳みスマホ・FlexPai（柔派）。 -
＜在日中国人のブログ＞中国人に最も影響を与えた3人の作家、魯迅が「黒」なら毛沢東は「赤」、そして金庸は…
2018年11月10日(土) 19時20分10月30日、香港の著名作家・金庸先生（写真）が亡くなった。金庸ファンである筆者は自宅の本棚にある金庸先生の小説を眺め、昼夜問わず金庸小説に夢中になった昔の自分を思い出し、懐かしい気持ちと金庸先生への哀悼の意で胸がいっぱいになりました。 -
ワン・リーホンが米アニメ「アグリードール」で声優に挑戦、“破れた靴下”暴露でギャップも話題―台湾
2018年11月10日(土) 19時0分6日、歌手のワン・リーホンがハリウッドのアニメ映画「アグリードール」で声優に挑戦していることが明らかに。また、バラエティー番組でクローズアップされた倹約家の一面もネット上で話題だ。写真はワン・リーホン。 -
中国に行った米国人「プライドが傷付いた、全くの予想外だった」―米メディア
2018年11月10日(土) 18時20分環球時報は8日、米メディアが掲載した「米国人の『中国恐怖症』」について論じる文章を取り上げた。資料写真。 -
上海で中国初の輸入博、習主席「今後15年間で4500兆円」と爆買い宣言、14億人の巨大市場開放アピール
2018年11月10日(土) 17時20分中国で初めての国際輸入博覧会（写真）が5日、上海で開幕した。開幕式で習近平国家主席は「今後15年間で合計40兆ドル（約4500兆円）超を輸入する」と宣言。14億人の巨大市場開放をアピールした。 -
【CRI時評】輸入博は発展途上国に新たなチャンスを
2018年11月10日(土) 16時35分ザンビアの天然蜂蜜、トルコの植物由来アイスクリーム、インドネシアのエビ煎餅……第1回中国国際輸入博覧会で、最も爆発的な人気だったのが食品・農産品の展示エリアだった。発展途上国と後発開発途上国からもたらされた特色ある地元の特産品が多くのバイヤーの関心を... -
稲田にさまざまな造形のかかし登場―浙江省
2018年11月10日(土) 16時20分浙江省杭州市富陽漁山郷の省級食料生産功能区の稲田に5日、作業員たちがさまざまな造形のかかしを並べた。 -
「ねじれ議会」生んだ米中間選挙、中国紙「貿易摩擦が緩むことない」、「対北交渉の敷居高く」と韓国紙
2018年11月10日(土) 15時20分米国では中間選挙結果、トランプ政権の与党・共和党が下院多数派を失い「ねじれ議会」がもたらされた。中国紙は「米中貿易摩擦が緩むことはない」との分析を紹介。韓国紙は民主党の影響で対北朝鮮交渉の敷居が高くなる、とみている。写真は米中間選挙。 -
新幹線導入のインド、自国での高速鉄道車両製造に意欲―インドメディア
2018年11月10日(土) 14時40分インドのニューデリー・テレビは9日、インドは日本の新幹線（写真）方式を導入した同国初の高速鉄道計画で、自国生産の車両導入を日本に提案したとみられると報じた。 -
中国に来る外国人観光客がどんどん減っている！その原因はとてもリアルだった―中国メディア
2018年11月10日(土) 13時20分8日、中国メディアの搜狐新聞にこのほど、「なぜ中国に来る外国人観光客がどんどん減っているのか、中国の観光客たちが語る『原因』はとてもリアルだった」とする記事が掲載された。写真は陽朔。