2014年12月24日、日本の手帳は素材から形まで多種多様で、中国メディア・金羊網によると、日本人の中には「手帳は備忘録として役立つだけではなく、脳のストレスをかなり軽減してくれる」と話す人もいる。日本の手帳について、日本に留学している中国人学生がネット上にコメントを投稿した。

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中国人留学生は、「日本に来てから、日本人の多くが手帳を愛用していることに気が付いた。手帳はさまざまな種類があり、各々のスタイルで毎日起きたことなどを記録している。これは非常に素晴らしい習慣だと思う。日本に来て1年がたち、私も手帳が手放せなくなっている。手帳はすでに新しいものに換えたが、古い手帳も捨てられないでいる。手帳には1年間の思い出が詰まっているのだ。もったいなくて捨てられない」と語っている。（翻訳・編集/内山）