『窓の外は青い星』プロモーション映像、北米で上映

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在米国中国大使館は現地時間9月29日、中華人民共和国成立76周年を祝うレセプションを開催しました。

米国中国大使館は現地時間9月29日、中華人民共和国成立76周年を祝うレセプションを開催しました。謝鋒駐米中国大使をはじめ、ホワイトハウス国家安全保障会議や商務省の関係者、ワシントンD.C.およびメリーランド州政府代表、世界銀行のアジェイ・バンガ総裁など、各界の友好人士、各国の駐米外交官ら700人以上が出席しました。

今年のレセプションでは特別企画として、会場では中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が製作を主導した中国初の8K宇宙実写ドキュメンタリー映画『窓の外は青い星』のプロモーション映像が特別上映されました。

同作は中国初の8K宇宙実写ドキュメンタリー映画で、神舟13号の宇宙飛行士・翟志剛、王亜平、葉光富の3人が自ら撮影を担当しました。全編にわたって国産の超高精細撮影技術を用い、宇宙飛行士の視点から宇宙ステーションでの6カ月にわたる非凡な旅を描いています。

レセプションに出席したゲストらは、『窓の外は青い星』のプロモーション映像の映像美に魅了され、「この映画を通して、中国の科学技術における先駆的な成果をより深く理解できた」と語りました。(提供/CRI

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