日本を訪れる中国人観光客に新たな「聖地」誕生？！
17日、台湾出身の人気ミュージシャン、ジェイ・チョウが発表した新曲「説好不哭」のミュージックビデオに中国のネットユーザーがざわついている。写真は東京。
17日、台湾出身の人気ミュージシャン、ジェイ・チョウが発表した新曲「説好不哭」のミュージックビデオに中国のネットユーザーがざわついている。写真は東京。
アリババグループのジャック・マー会長が先日の年会で正式に引退を表明。恒例のコスプレも披露、アリーナの特設ステージで熱唱するというニュースも流れた。ところが、日本のニュースではその歌に関して誰も指摘していないようなので、少し説明したいと思う。
中国のメディア関係者でブロガーとしても活動する「陳生大王」氏が16日、中国版ツイッター・微博アカウントで「差別」に関する持論を投稿、ネットユーザーから反響が寄せられている。写真は大阪。
16日、俳優の竹内涼真の一言で中国版ツイッターのコメント欄が大変なことになっている。写真は中華料理。
「今、日本と韓国の関係が悪いですね。「東京のソウル」新大久保は大丈夫ですか」、先日、中国マスコミの知人から聞かれた。新大久保、韓流の街として、中国でも知られているようである。
サッカー熱が高い中国では、「日本サッカー」のファンも少なからずいるのである。そのうちの一人、武昌理工学院の万興宇さんは、自身の日本サッカーへの想いを作文につづっている。
中国のニュースサイト・環京津網は10日、「清潔さで日本と肩を並べられる国は世界にない」とする記事を掲載した。資料写真。
月餅と聞いて、日本人がすぐに想像できるのは中華街で売っているナツメやナッツ、黒ゴマなどの甘い餡の詰まった食べ物だろう。ところが中国では毎年実に様々な食材を餡にした月餅が登場する。さて今年は一体何が飛び出すのか？
今回は、環境教育協力隊の秋吉楓さんが中国で2年間にわたって青年協力隊員として活動したさまざまな経験と感想を紹介する。
台風15号に関連し、日本のツイッターに投稿された「会社から来たメール」が中国でも注目を集めている。資料写真。
5日、中国版ツイッターのウェイボーでこのほど、「日本人はなぜ車のタイヤをハの字にしたがるのか理解できない」とする投稿が注目を集めている。
中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で、日本で撮影されたある動画が話題になっている。
「服は商品ではなく、芸術品である」この言葉は、昨年に出会ったスーツデザイナー・経営者の孫滌非さんが発するもの。孫滌非さんは中国瀋陽出身、現在埼玉県八潮市に在住。ナポリ南方工法の伝承者、世界文化財の保有者、ハンドメイドスーツの第一人者だと言われる。
日本で弁護士資格を取得することは、多くの人にとって遠い夢物語のようだが、日本在住の中国系住民である星野天氏は、この夢を現実のものにした「努力」の人だ。
中国のSNS上で2日、河野太郎外相のツイッター上でのやり取りが紹介された。これに中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。
「第十九回日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクール」は、順調に応募が進んでいる。
29日、中国メディア・新華社は「新品の靴の中に入っている丸まった紙は、こんなにも役に立ったのか！」と題した記事でその使い道を紹介した。写真は靴。
中国の大学では新学期の授業に入る前に新入生たちに「軍事教練」が待ち受けている。なんと幼稚園でも軍事教練が行われている。
今月は日本人の外国人との接し方が下手だと言う話をします。日本人は伝統をしっかり守って、威厳を保ってきたのですが、近年それがおぼつかなくなってきました。写真は渋谷。
日韓対立の激化が静まらない。GSOMIAの破棄を宣言した韓国。韓国でも毎日このニュースで持ちきりの昨今であるが、これと並行してヂョ・グクという人物の話題がホットイシューになっている。ソウル大の教授である。写真はソウル大。