<エアアジア機墜落>犠牲者の悲惨な姿がテレビに映し出され、乗客の家族がパニックに―台湾メディア

Record China    2014年12月31日(水) 14時0分

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30日、インドネシア・カリマンタン島沖の海上で、墜落したエアアジア機の乗客とみられる遺体が発見されたが、現場中継の映像が乗客家族の心を傷つけている。写真はエアアジア機。

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2014年12月30日、台湾メディア・ETtoday東森新聞雲によると、28日に消息を絶ったマレーシアの航空会社・エアアジア機の残骸がインドネシアのカリマンタン島沖の海上で発見され、乗客とみられる遺体の収容作業が行われているが、その状況を生中継しているニュース映像が家族に大きなショックを与えている。

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インドネシアの救難当局は30日、エアアジア機(乗客乗員162人)の残骸などを発見したことを明らかにした。捜索活動を行っているインドネシア海軍の関係者の話では、乗客とみられる3人の遺体を収容。遺体は救命胴衣を着用しておらず、膨張しているが損傷は見られないと話した。

インドネシアのメディアがヘリコプターを飛ばし、遺体の収容作業の様子を生中継。全身が膨れあがった下着姿の男性の遺体がロープで引き揚げられている様子がテレビ画面に映し出されると、控室に詰めかけていた乗客の家族からは悲鳴が上がり、パニック状態に。ある家族の1人は「それまで互いに望みを捨てないよう励まし合っていたが、この映像で室内の空気は一変。誰もがヒステリー状態に陥った」と話している。「遺体が発見されれば、少なくともきちんと弔ってあげることができる。遺体をいつまでも海上に漂わせていてはならない」と話す家族もいた。(翻訳・編集/本郷)

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