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2400年前、戦国時代の遺跡からコイの干し魚を発見、埋葬の意味とは?―中国

配信日時:2014年12月30日(火) 22時7分
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26日、湖北省の戦国時代墳墓から2400年以上前のコイの干し魚が発見された。計13尾もの干し魚が発見されたが、埋葬された意味の解明については今後の研究が待たれる。
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2014年12月27日、中国日報によると、湖北省の戦国時代墳墓から2400年以上前のコイの干し魚が発見された。

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26日、湖北省荊州市の荊州中学新遺跡夏家台258号墓の発掘作業が行われた。荊州中学新遺跡には戦国時代から明代まで400以上の墳墓が集中しているが、258号墓は約2400年前の戦国時代中期から末期にかけて作られた中型の墳墓だ。

墓室に入るとそこには絹の布をかけられた棺が安置されていた。周囲には副葬品も多い。棺の蓋の上にもさまざまなものが置かれていたが、その中には4尾の干し魚があった。干し魚はコイで、手のひらほどの大きさ。赤い色も残っている。棺の脇にあった箱からも9尾が発見された。干し魚にははたしてどのような意味があったのか。今後の研究が待たれる。(翻訳・編集/KT)

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