“7人の猟師”と800頭のイノシシ、終わりなき戦いの日々―福建省徳化県

Record China    2007年7月25日(水) 12時36分

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24日、農産物の収穫期をむかえた福建省徳化県の山村では、連日のように野生イノシシが出没し、大きな問題に。そこで800頭のイノシシを退治すべく、7人のサムライならぬ7人の猟師が奮闘している。

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2007年7月24日、福建省徳化県で野生のイノシシ退治に奮闘している猟師たちがいるとの報道があった。

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毎年7月中旬から8月上旬に農作物の収穫時期をむかえる徳化県では、イノシシに畑を荒らされる被害が続出していた。畑だけでなく、イノシシは家畜のメス豚をおそい交配、人間を襲って怪我をさせるなど被害はエスカレートする一方。

1998年から福建省林業庁の関係機関から徳化県にイノシシ退治許可が下りたため、地元猟師7人でイノシシ狩り部隊を結成、イノシシの駆除に励んでいる。今年2月には800頭駆除の許可が下りた。

彼ら7人は経験豊富な猟師たちだが、獰猛なイノシシを相手に何度も危険な目にあっているという。3日間の取材中に、6回の出動要請があり3頭のイノシシを退治。銃でしとめたイノシシは食肉として売り、儲けは7人で均等に分けられた。

隊員たちは、退役兵士が主で、彼らによって徳化県におけるイノシシの氾濫は食い止められていると林業庁関係者は語っている。(翻訳・編集/本郷智子)

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