日本に10年遅れ、中国のイノベーション事情=必要なのはオリジナルな発想―中国メディア

Record China    2014年12月26日(金) 14時21分

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23日、BWCHINESE中文網は、経済コラムニスト・呉東華氏の記事「日本のイノベーションに10年遅れをとっている中国、いかにして追い抜くか」を掲載した。他国のイノベーションの模倣を試みている中国だが、オリジナルな構想が必要だと説いている。

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2014年12月23日、BWCHINESE中文網は、経済コラムニスト・呉東華(ウー・ドンホワ)氏の記事「日本のイノベーションに10年遅れをとっている中国、いかにして追い抜くか」を掲載した。

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製造業ではメイドインチャイナがメイドインジャパンに取って変わったとはいえ、日本は中国よりも10年早くイノベーション時代を迎えている。この差をどう詰めてどう追い抜くべきか。今や中国は他国のありとあらゆるイノベーションを模倣しようとしている。ドイツのインダストリー4.0からネット販売モデル、ブランド構築と付加価値向上、020……。しかしいまだ一つたりとも成功例がないのが実情だ。

日本のイノベーションは企業から顧客を探し、顧客にあわせたサービスを作ることに特化している。中国は日本を模倣するのではなく、日本を超える構想を得なければならない。顧客だけではなく、世界各地の景気や為替、天候などありとあらゆる要素を基に製品をデザインすること。こうした発想ならば日本を上回るイノベーションが可能だろう。(翻訳・編集/KT)

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