中国民間人が「中国の文物を返せ!」と皇室に要求、でも中国ネットからは「日本で保管されていてよかった」「文物が日本に渡ったのは光栄な事」の声

Record China    2014年12月23日(火) 1時59分

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21日、中国新聞網は、「旧日本海軍が中国から持ち去った文物『中華唐鴻臚井碑』の返還を要求するため、中国の民間人3人が23日に、東京の皇室まで行く予定である」と伝えた。これに対して中国のネットユーザーからは、さまざまなコメントが寄せられた。

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2014年12月21日、中国新聞網は、「旧日本海軍が中国から持ち去った文物『中華唐鴻臚井碑』の返還を要求するため、中国の民間人3人が23日に、東京の皇室まで行く予定である」と伝えた。

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中国新聞網によると、『中華唐鴻臚井碑』は唐代の碑文が彫られた天然石で、1908年に旧日本海軍が戦利品として中国から略奪し、現在は皇室が保存しているのだという。

このニュースに対して中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。

「文化大革命前に文物が日本へ渡ったことは、中国の文物にとっては大変光栄な事であったことを、歴史はわれわれに告げている」

「日本で保管されていてよかったなあ。そうでなければ破壊されているところだった」

「どこにあっても文物は文物だ。中国にあったら文化大革命で破壊されていたかもしれない。国外に置いてある方が保険になるよね」

「やはり現段階では文物が海外にあるのはいいことだよ。わが国では墓ですら破壊されてしまうのだから」

「(返還要求が)成功することは望まない」

「外国で保管されていてよかったとか、文化大革命で壊されるところだったとか言っている奴らは、先祖が残したものを略奪されて戻って来ていないことを忘れていないか?自尊心はどこに行ったのだ?」

「なんて恥知らずな日本人だ!」

「自分たちのものを返してもらうのは当然のことだろ。文化大革命は間違っていたけど、今はそれを批判すべき時ではない」(翻訳・編集/山中)

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