相次ぐ中国人観光客の醜態に怒り心頭、「なんでこんなに頻繁に」「代表していない」―中国ネット

Record China    2014年12月19日(金) 23時36分

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飛行機内で客室乗務員に熱湯をかけるなど大暴れした中国人観光客が、今度はタイの寺で柵を倒したり、機内で殴り合いの大ゲンカをしたりしたと報じられ、中国のネットユーザーは「なんでこんなに頻繁に騒動が」などと怒り心頭だ。資料写真。

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2014年12月19日、飛行機内で客室乗務員に熱湯をかけるなど大暴れした中国人観光客が、今度はタイの寺で柵を倒したり、香港に向かう機内で殴り合いの大ゲンカをしたりしたと、報じられた。相次ぐ醜態に中国のネットユーザーは「なんでこんなに頻繁に騒動が起きるんだ」「こんなやつらは中国人観光客を代表していない」などと怒り心頭だ。

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現地メディアによると、タイ・バンコクの有名な観光地である玉佛寺で13日、中国人観光客の一行が壁画の前に設置された柵を倒した。タイの国宝に指定されている壁画が傷つくことはなかったが、中国人観光客は謝罪しないばかりか、係員をののしり始めた。自分たちのせいではないと主張したかったようだが、係員が監視カメラの映像があると伝えると、おとなしくなったという。

さらに、中国紙・重慶晨報によると、17日には重慶から香港に向かう中国国際航空の機内で、前列に座った乗客が後列の乗客に「子どもがうるさい」と文句を言い、後列の乗客が前列の乗客に「座席のリクライニングが邪魔」と言い返したことから口論となり、殴り合いの大乱闘にまで発展した。

繰り返し伝えられる中国人観光客のこうした振る舞いに、中国のネットユーザーは中国版ツイッター・微博(ウェイボー)などに

「なんでこんなに頻繁に騒動が起きるんだ」

「これじゃ恥ずかしくて海外で中国語を話せない!」

「海外では自分の行動が国家のイメージになることを理解してほしい」

「今後は『中国人観光客』という言葉を使わないでくれ。こんなやつらは中国人観光客を代表していない」

「外国に出かける前に素養テストを受け、合格したらビザを発行するようにすればいい」

「やってしまったことは仕方ないが、認めないのはどうしようもない。過ちは誰にでもあるが、それを認めなければみんなから軽蔑される」

などと書き込み、一斉に批判の“集中砲火”を浴びせた。

機内の乱闘については、中国のネットユーザーの多くは殴り合いをした乗客ではなく、騒いでいたとされる子どもに非難の目を向け

「車内や機内で騒ぐ子どもは俺だって許せない。日本人を見ろ。いつも静かに座っているじゃないか!」

「今の大人は子どものしつけがなってない」

「こんな子どもは(行方不明になった)マレーシア航空370便に乗せろ!」

「子どもに我慢させることを教えないと、後で泣くのは親だぞ」

などのコメントが集まった。(編集/KU)

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