資源の少ない日本が先進国になれたのはなぜか?=「結局は制度の問題」「最も重要な資源は…」―中国ネット

配信日時:2014年12月16日(火) 3時12分
資源の少ない日本が先進国になれたのはなぜか?=「結局は制度の問題」「最も重要な資源は…」―中国ネット
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14日、中国ネットの掲示板に、「なぜ日本は資源が少ないのに先進国になれたのか」というスレッドが立った。中国のネットユーザーからは日本を称賛するコメントが多く寄せられた。
2014年12月14日、中国のネット掲示板に「なぜ日本は資源が少ないのに先進国になれたのか?」と題するスレッドが立った。

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スレ主は、「中国では『人口が多いと貧しくなる』と宣伝されて人口抑制政策がとられてきたが、それは誤りだ。日本は中国の2倍の人口密度で、1人当たりの資源も極めて少ないが先進国になった。日本は商品に付加価値を付けることで豊かになったのであり、資源の量や人口とは関係がない」と論じた。

このスレ主の主張に対して、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「心を込め、知恵を絞って生み出した品質は、どんな実利や資源よりも価値があるということだ」
「体制と人的要素は資源よりも重要だ。台湾の資源は中国よりずっと少ないが、結果はどうだ?」
「(日本人は)よく学び、恥を知り、向上心のある民族的性格であることに加えて、脱亜入欧したゆえだな」

「日本は教育と労働力を重視するが、われわれは石油や電力を重視する。これがポイントだろう」
「最も重要な資源は人間ということだろう」
「科学技術が進歩すればするほど、資源のニーズは少なくなる。科学技術が総合的に発達した国に貧しい国はない。科学技術こそ真の生産力だ」

「資源の多さや人の多さは関係がない。指導者がどんな人物なのかが重要だ」
「認めようが認めまいが、結局のところこれは制度の問題」(翻訳・編集/山中)
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