2014年12月10日、中国のネットに「韓国人は日本人よりかっこいいし、ジェントルマン。韓国ドラマだって、日本ドラマより人気がある。韓国のスターが中国に訪問する際は多くのファンから歓迎されるが、日本の成人ビデオの女優が中国のイベントに参加した時には卵を投げつけられた。韓国のエンタメはアジア一で、韓国ドラマ、映画、音楽、ダンスなどにおいてはアジアの覇者だといえる」との書き込みがあり、これに中国ネットユーザーから反論の声が集中した。

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「エンタメで韓国がアジアの覇者？笑わせるな」

「韓国ドラマが日本ドラマより人気がある？アジア各国で調査したのか？」

「整形しか知らない小国を日本と比較？古代から今に至るまで、韓国が日本のライバルになったことは一度もない」

「日本の漫画・アニメだけでも、韓国のエンタメ業界全体の経済規模や影響力を上回る」

「韓国の音楽は韓流ファンくらいしか聞かない。業界人に聞いてみればわかる、日本の音楽は韓国と比較する領域ではない」

「日本の文化産業は米国に次ぐ規模。韓国がだめだということではないが、日本とは比べものにならない」

「久石譲、小澤征爾、川井憲次のような音楽業界の巨匠は韓国に存在するか？宮崎駿級の巨匠に至っては、韓国では25世紀になっても誕生しない」（翻訳・編集/内山）