ナッツ騒動の大韓航空副社長が辞任、「北朝鮮の女帝と思っていた?」「米国の大学にいる韓国人に…」―米国ネット

Record China    2014年12月10日(水) 8時10分

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9日、機内サービスに不満を抱いて機体を引き返させたことで批判を浴びていた韓国の大韓航空の副社長が辞任することが報じられ、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2014年12月9日、機内サービスに不満を抱いて機体を引き返させたことで批判を浴びていた韓国の大韓航空の副社長が辞任することが報じられ、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

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大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長は現地時間5日、乗客として乗った大韓航空の機内での客室乗務員のナッツのサービスがマニュアル通りでなかったとして、離陸直前の旅客機を引き返させ、責任者を機内から降ろさせた。この行動が航空関連法規に違反すると指摘されるなど、批判が集中していたが、9日、米メディアは趙副社長が辞任することを明らかにしたと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼女はきっとその日はついていなかったのね」

「どこの国の人であろうと、裕福な人が最悪だというのを見るのは愉快だ」

「お金持ちで甘やかされた子供のほとんどは、そんな失敗をしない。彼女は自分が北朝鮮のトップか女帝だと思っていたんだろう」

「韓国の文化では面目を保つことがとても大切だ。彼女の行動は父親の面目も、航空会社の面目も、彼女自身の面目もつぶしてしまった。辞任することになったのは当然の結果だ」

「究極の甘やかされっ子だ。大人の女性の服を来た子供だね」

「彼女の振る舞いは、アメリカの大学にいる韓国人によくあるパターンだ。何故、韓国人の男性はこういう女性たちと付き合うのか、全くのミステリーだ」

「この副社長は、私が知っている韓国人女性全員に当てはまる」

「彼女はアメリカの航空会社のエコノミークラスに乗るべきだった」

「次回は自分のナッツを持って飛行機に乗るべきだね」(翻訳・編集/Yasuda)

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